いつもの様にエクセル風ピボットテーブルで見ればほしい分類で切り分けました。
目的: 趣味の範囲での、資料などです。
説明:
備考:
今のところなし
説明:
識別ID:いつものように単なる連番です。意味はありませんので単なる、開場からの回数として見て頂ければと考えます
カテゴリFLG:Bは新国立劇場バレエ主催プログラム。Cはコンテポラり系を中心とした新国立劇場主催のダンスプログラム。Eはその他バレエ・ダンス分類に入るものです
上演回数:公演シリーズの上演回数。以外と後で何回だっけ?って事が気になります為に、調べております
コンテンポラリ番号:分類としては、ダンスプラネットとダンステアトロンと言うシリーズがありますが、例えば、ダンスプラネットn番目 のnにあたる番号です。この分類の方が後で便利と分かり、「主催・タイトル」に直接書いておりません
劇場:オペラ劇場、中、小劇場の分類です
シーズン:オープンから1を足しています。企業等で言う、第1期みないなモノですが、2010/2011シーズンは第14シーズンである事を意味します
年度:西暦YYYYとなります。開催した年度なので、上のシーズンと2:1の関係になります
初日日付:初日公演日です
主催・タイトル:「新国立劇場バレエ演目」は、新国立劇場バレエ。「ダンスXX」は新国立劇場主催のダンス演目。
サブタイトル:新国立劇場バレエでは、振付家を記載しておりますが、コンテは記載無しです すみません♪すべて書くことがこのスペースなので無理なのです ^^;;
公演名称:実際のタイトルです
Link & Memo: 実際のリンクですが、上手くないです 普通にクリックしてリンク先へ飛びたいのですが、このGoogleドキュメント上では問題無いのですが、このピボットテーブルを作るとリンクが無くなりました。少し研究してみますが、あと色も反映されないので、ご理解願います
備考:
今のところなし
使用方法:
このピボットで、「白鳥の湖」の年度別公演回数と上演シーズン数を調べたいときは、少し見難いのですが、「Define groupings and calculations」を選択します。そこから「公演名称」を選択します。これば「Columns」から、「Group by」へ横向きの▲キーを使用して、移動します。[Next]ボタンからで、「Calculated Columns」(計算内容)を例えば、カテゴリFLGをcountに設定し、上演回数をTotalに設定します。サマリされた公演名称の中から「白鳥の湖」(下の方)を探したら、合計59 カウント11となりますね。 14シーズン中、11シーズンの開催と、59回の舞台を上演している事が分かります。また「白鳥の湖」の[+]をクリックすると、詳細が確認可能となります
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